信州の素材をふんだんに使った絶品のごはん

上林温泉はホテルの人にも聞きましたがお土産物屋がないようです。食べる所もないといっていました。ホテルの方がカフェがあるとかなんかいっていましたが、お腹いっぱいになったら夕食も多いし食べれなくなるしなぁと思ったりカフェより信州らしい物が食べたいなぁとも思って、お腹も空いていないので辞めました。高級宿が周辺に点在していますが湯めぐりが出来たらよいですが出来ないようでおまけに雨がたくさん降っていて野園公苑にいけないのでホテルで缶詰状態でしたがちょっと退屈でしたがのんびりする事が出来て良かったかなと思います。でも時間が少しもったいなかったような感じもしました。夕食はチェックイン時に和食にするか洋食にするかを選びます。その際に参考になるように和食と洋食のイラストの紙を見せてくれます。最初から迷わずに私は和食と決めていたのであまりちらっとイラストを見て和食とお願いしました。夕食は1品1品料理の説明を細かく説明してくれお品書きにはなかったが特別にと信州そばを出してくれました。お米は野沢温泉村で作った特別栽培米で甘くてとてもとてもおいしかったです。牛肉はリンゴで育った信州牛で専用のタレか塩で食べました。ここでも信州サーモンが出ました。夕食は1品1品食べ終わった頃を見計らって持ってきてくれるのでゆっくり食べることが出来ます。

関連キーワード

関連ページ

上林ホテル仙壽閣へのアクセス 電話番号 住所など
長野県下高井郡山ノ内町にある上林温泉ホテル 仙壽閣への電車のアクセスですが、最寄駅は長野電鉄の湯田中駅にあります。この駅を降りたら長電バスに乗り15分程で上林温泉のバス停に到着します。バスを降りたら歩いて5分以下でお宿に到着します。入浴だけの料金だと大人1000円 子ども 500円のようです。日帰り客が入浴できる時間帯はお昼の14時から夕方の17時までです。定休日はありませんがお客さんが多い時は入
皇室御用達の宿 仙壽閣
「上林ホテル」の読み方はかんばやしと読みます。仙壽閣ですが壽という文字が書くのも難しいです。「せんじゅかく」と読むそうです」上林ホテル仙壽閣は昭和3年に創業したとても古い歴史あるお宿です。皇室御用達の宿で長野県にスキーに来る際には仙壽閣にほぼこの宿で宿泊するようです。玄関天井は高くてシャンデリアみたいな照明が下がっていました。フロントロビーにはグランドピアノが置かれています。お土産処は充実していて
ホテルの客室のベランダから猿と遭遇
ホテルに着くと待合室でぶどうの入ったようかんとふつうの冷たいお茶を出してくれました。ホテルの人はスーツを着ていて上林温泉に合う気品を漂わせる上品さを感じ言葉づかいが非常に丁寧でした。ロビーには皇室の写真が飾られているのですが平成21年の写真とつい最近の写真だと平成26年に来たようでつい最近じゃないかと思いとても驚きました。お部屋は6畳の和室でチェックインはお昼の14時ですが準備が出来たのでと一時間
信州の素材をふんだんに使った絶品のごはん
上林温泉はホテルの人にも聞きましたがお土産物屋がないようです。食べる所もないといっていました。ホテルの方がカフェがあるとかなんかいっていましたが、お腹いっぱいになったら夕食も多いし食べれなくなるしなぁと思ったりカフェより信州らしい物が食べたいなぁとも思って、お腹も空いていないので辞めました。高級宿が周辺に点在していますが湯めぐりが出来たらよいですが出来ないようでおまけに雨がたくさん降っていて野園公